調整の時のお話
車中漫談Pです。
今回は動画作成に関する話を少しだけ、調声の事について書き記していきたいと思います。
他にトークロイドやHANASUをやられている方々がどうやってシナリオを構成されているかはほとんど存じませんが、自分の場合、必ずと言っていい程 動画用のシナリオ(スプリクトと呼んでいますが)を一番に書いています。

例えば先月28日に投稿したドキフェス参加作品ですが、↑のようにwindowsのメモ帳機能を用いてシナリオスプリクトを書いています。
シナリオはその場その場で考えながら、という方もおられるようですが、自分の場合は忘れ癖が酷い為こうしないと動画のアイデアをさっぱり忘れてしまうんですよね…。
こうしてシナリオを構成した後、ようやく調声が始まります。
作成したシナリオスプリクトは印刷して、それを見つつ調声を進めていくのが自分スタイルです。

PCでシナリオを書くにしても、しばしば変換機能の影響で誤字があったり、後からチェックしてみて文章がおかしい箇所がいくつも出てきます。
調声時は印刷したスプリクトに加筆修正を加えながら、セリフを足したり消したりしています。
そうしてできた音声にMMDの映像が上乗せされて、自分の動画は完成するのです。
今回はここまで。
今回は動画作成に関する話を少しだけ、調声の事について書き記していきたいと思います。
他にトークロイドやHANASUをやられている方々がどうやってシナリオを構成されているかはほとんど存じませんが、自分の場合、必ずと言っていい程 動画用のシナリオ(スプリクトと呼んでいますが)を一番に書いています。

例えば先月28日に投稿したドキフェス参加作品ですが、↑のようにwindowsのメモ帳機能を用いてシナリオスプリクトを書いています。
シナリオはその場その場で考えながら、という方もおられるようですが、自分の場合は忘れ癖が酷い為こうしないと動画のアイデアをさっぱり忘れてしまうんですよね…。
こうしてシナリオを構成した後、ようやく調声が始まります。
作成したシナリオスプリクトは印刷して、それを見つつ調声を進めていくのが自分スタイルです。

PCでシナリオを書くにしても、しばしば変換機能の影響で誤字があったり、後からチェックしてみて文章がおかしい箇所がいくつも出てきます。
調声時は印刷したスプリクトに加筆修正を加えながら、セリフを足したり消したりしています。
そうしてできた音声にMMDの映像が上乗せされて、自分の動画は完成するのです。
今回はここまで。
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